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Rescale、HPCwireのEditors’ Choice Award for Best HPC in the Cloud Platform(編集者が選ぶ最も優れたクラウドでのHPCプラットフォーム賞)を受賞

SC18にて、当社がHPCwireの「Editors’ Choice Award for Best HPC in the Cloud Platform」(編集者が選ぶ最も優れたクラウドでのHPCプラットフォーム賞)を受賞したことをお知らせします。原文はこちらです。
なお、昨年はBoom社の事例で、Best Use of HPC in the CloudのReader’s Choice Awardを受賞しています。

Rescale、クラウドプラットフォームでHPCの最優秀HPCで2018 HPCwire編集者賞を受賞

クラウドのエンタープライズビッグコンピューティングのリーダーであるRescaleは、本年度のHPCwireリーダーズ&エディターズチョイスアワードにおいて、「Editors’ Choice Award for Best HPC in the Cloud Platform」(編集者が選ぶ最も優れたクラウドでのHPCプラットフォーム賞)を受賞しました。
この賞は、RescaleScaleX®マルチクラウドプラットフォームが、複雑なデータ処理とシミュレーションを実行するために、ソフトウェアアプリケーションと、クラウドもしくはオンプレミスにある最適なアーキテクチャーをシームレスに対応させるという、最も強力なHPCインフラストラクチャー上に構築されたものであることを際立たせるものです。Rescaleは、顧客がHPCをクラウドに拡張し、組織のデジタルトランスフォーメーションを加速できるようにすることで、ハイパフォーマンスコンピューティング市場を変革しています。
この賞は、テキサス州ダラスで開催されたスーパーコンピューティング2018(SC18)において発表されました 。
HPCwireリーダーズチョイスアワードは、世界のHPCwire コミュニティーからのノミネーションと投票プロセスによって決定されます。この賞は、この一年の発表内容とHPCコミュニティーによる優位性の認知度から構成されます。これらの賞は、ハイパフォーマンスコンピューティング、ネットワーキング、ストレージ、およびデータ分析に関するショーケースである、年に一回開催されるスーパーコンピューティング会議の幕開けとして毎年発表されます。
本賞の受賞を受けて、RescaleのCEO、Joris Poort は、次のように述べます。「この記念すべき出来事には元気づけられ、この賞を受賞したことに非常に感謝しています。私たちのチームは、製品設計、研究、革新の限界を引き上げ続けている当社の顧客のために、最高のマルチクラウドプラットフォームエクスペリエンスを開発することを目的として、長年にわたり休むことなく努力を続けてきました」
HPCwireを発行するTabor CommunicationsのCEO、 Tom Taborは次のように述べています。「今年はHPCwireリーダーズ&エディターズチョイスアワードの15周年を迎えます。これらの賞は、コミュニティーの基幹となるもので、多大な功績、優れたリーダーシップの発揮、また、革新的なブレークスルーを認めるものとして与えられます。HPCwire賞を受賞することは、疑う余地なくコミュニティーから支持され認められたことを意味します。常に読者の声を聞くことができたことによって、今年の受賞者を発表したことを誇りに思います。各賞はそれぞれ受けるにふさわしく、皆それぞれを祝福いたします」
これらの賞の詳細は、HPCwireのWebサイトまたはTwitter上の次のハッシュタグ#HPCwireAwardsを参照してください。
HPCwireについて:
HPCwireは、世界で最も高速なコンピューターとそれを実行する人々に向けた、ナンバーワンのニュースおよび情報リソースです。HPCwireは、1986年から長年に渡って、世界最高レベルの編集とジャーナリズムを残しており、ハイパフォーマンスとデータ集約型コンピューティングに関心のある科学者、技術者、ビジネス専門家が選択するニュースソースとなっています。HPCwireへのアクセスしはこちらから。

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Rescaleとアルゴグラフィックス、 クラウドCAE/HPCサービスARGO sFlexNavi powered by Rescaleを提供開始

Rescale, Inc.(CEO:Joris Poort、本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ、以下Rescale)と、株式会社アルゴグラフィックス(CEO:藤澤 義麿、本社:東京都中央区、以下アルゴグラフィックス社)は、CAE/HPC クラウドシステム提供のためのOEM契約を締結し、アルゴグラフィックス社を通してクラウド基盤を活用したCAE/HPCサービス「ARGO sFlexNavi(仮称)」の販売を2016年10月(予定)より開始いたします。今回のOEM契約により、Rescaleが提供する標準機能を基盤として、アルゴグラフィックス独自のソフトウェアおよび活用支援のための付加サービスをRescaleのWEBポータルと統合して提供することが可能になりました。

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複数ジョブ実行時の時間と経費を節約する新機能:Persistent Clusters (永続クラスター)

RescaleのRahul Vergheseが、2017年1月19日に記載したBlog記事の翻訳です。 元記事はIntroducing Persistent Clusters: a New Feature to Save Time & Money with Multiple Jobsをご覧ください。 Rescaleは、最新のデプロイメントで新機能のPersistent Clusters (以下、「永続クラスター」:マニュアルで起動/削除可能なクラスター)をリリースしました。この機能を有効にすることで、複数のインスタンスを起動してクラスタを構築し、シャットダウン(訳注:Rescaleシステムではシャットダウン後インスタンスは削除されます)することなく、Rescaleワークフロー(Web UI)を使用して複数のジョブを順番に同じクラスターへ投入できます。以前は、各ジョブ毎にクラスターが稼働し、ジョブの完了後は自動的にシャットダウンされるため、複数の小さなジョブを実行すると遅延が発生する可能性がありました。この新しい機能により、繰り返し処理の高速化が可能になります。これは、テストや同じハードウェア構成を必要とする複数のジョブに特に便利です。 時間とお金を節約 一般に、各クラスターがスピンアップしてシャットダウンするまでには数分かかります。永続的クラスターを有効にしておくと、クラスターに追加する各ジョブの時間とコストを節約できます。 なぜ? 標準のクラスターは、ジョブが完了すると自動的にシャットダウンし、後続のジョブも同じように起動してシャットダウンするため、別々のクラスターとしてそれぞれ課金されます。(訳注:通常、たとえ10分の計算であっても1時間分の課金となるため、10分で完了する連続する2つのジョブを実行した場合、2時間分が課金されます)一方で、永続クラスターを使用すると、クラスターはすぐに次のジョブの実行に使用できるようになるため、ジョブ間で別のクラスターをシャットダウンして起動させる時間を無駄にしません。それによって、同様のジョブを多数立ち上げるユーザーにとって、時間とコストを大幅に節約することになります。(訳注:上記の例だとちょうど10分の計算を待ち時間なく2つ連続的に実施できることになり、1時間分の課金で収まることになります。)

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